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普段通りに机に向かい、パソコンを眺めて気を緩めていたあなたは、突然真後ろから少女に大声をかけられ、驚かされてしまいます。

一体この少女はどこから来たのか。
チャイムは鳴っておらず、玄関を開けた音も無ければこちらの部屋へやってくる足音も無く、部屋のドアだって開いていません。
それなのにいつの間にか彼女はあなたの後ろにいたのです。
不可解な現象に混乱しているあなたに、自分は時間を止められるのだと言い放つ彼女。
あまりにも荒唐無稽でバカバカしい宣言に呆れるしかないあなたでしたが、
彼女はこの力で多くの男たちの人生をドン底へと堕としてきたと言います。
それでもまだ半信半疑のあなたへ、能力を証明する為と彼女からのイタズラが

開始されました。
もちろん、時間を止められてしまったあなたにできる抵抗は何一つ無く、
ただただ彼女にされるがままに辱められ、止められた時の中、自覚すらできないままどんどんと破滅へと向かっていくしかありません。


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内容

1、私、時間を止められるんです
 パソコンに夢中になっていたあなたを脅かし、楽しそうに笑う少女。
 どうやって入って来たのかと問うあなたに時間を止められるのだとあっけらかんと

 答える彼女。
 信じがたい言葉に彼女へ怪訝な目を向けるあなたでしたが、彼女から受ける「イタズラ」 によって信じざるを得なくなっていきます。

2、男の人の人生を終わらせてるんです。理由は暇つぶしです。
 時を止められるという絶大な力を持った彼女が一体何の目的で自分の元へ来たのか。
 理由は単純、暇つぶしのためにあなたの人生を終わらせて楽しむためです。
 今まで何人もの男性を終わらせてきたという彼女は、玄関の鍵が開いていたからという、 ただそれだけの理由であなたを次の犠牲者として定めたのでした。
 男を射精寸前まで追い込んでから時間を止め外に放り出し、また時間を動かす。
 それだけでその男の人生は変態露出射精男として完全終了するのだと、まるでゲームを楽 しむかのように楽しそうに話す彼女に、あなたはなけなしの勇気をふりしぼって抵抗する のでした。

3、人生を掛けた射精我慢
 あなたを射精間近まで昂めるために始まった彼女による容赦のない手コキ責め。
 人生を終わらせたくないのであれば射精しなければいいと言われ、愚直にもあなたは言わ れた通り射精を耐え続け彼女が諦めてくれるのを必死に待ちます。
 しかし、遊び感覚に暇つぶしで男の人生を終わらせてきた彼女が真面目にあなたとの我慢 勝負に応じるはずは、もちろんありませんでした。

4、バイバーイ
 遂に射精の時を迎えてしまいました。
 彼女の前での射精は人生の終了を意味します。
 今までの男たちと同じように射精寸前の状態で時間を止められ、彼女による人生終了の
 セッティングが始まります。
 あなたは自室から外へ運ばれて、絶対に取り返しのつかないシチュエーションで精液を  放ってしまうよう入念に舞台設置されてしまいます。
 さあ、時が動くと同時に射精です。あなたの人生は、本日をもって終了いたしました。

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CV:みる☆くるみ様

イラスト:doskoinpo様

台本:狐屋本舗

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